【烏頭白くして馬角を生ず】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語・英語訳)

【ことわざ】

烏頭白くして馬角を生ず

【読み方】

うとうしろくしてうまつのをしょうず

【意味】

あり得ないこと。

【語源・由来】

人質になっている燕の太子丹に、秦王が烏の頭が白くなり、馬に角が生えたら帰国を許すと言ったという「史記」刺客伝賛注の故事から

【類義語】
・烏の頭白くなるまで
・百年河清を待つ

【英語訳】
・The head of a crow is white, An horn grows in a horse.
・Although it is not possible, it may be possible.

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「烏頭白くして馬角を生ず」の使い方

健太
聞いてくれよ。昨日の夜、信じられないことが起きたんだよ。本当にビックリしたんだ。
ともこ
興奮してどうしたの?一体何があったの?
健太
喉が渇いて夜中に目が覚めてしまって、水を飲もうとキッチンに向かおうと思ったら、なんと僕、瞬間移動できたんだ。
ともこ
そんな、烏頭白くして馬角を生ずといった話あるわけないじゃない。きっと寝ぼけていたのよ。

「烏頭白くして馬角を生ず」の例文

  1. あんなに頑固で怖い印象のオヤジが、初孫に対しては赤ちゃん言葉を使っているなんて、烏頭白くして馬角を生ずな話で信じられない。
  2. 君が応援している好きなアイドルと付き合えるなんて妄想、烏頭白くして馬角を生ずというもので、絶対ありえないよ。
  3. これから僕が話す体験は、烏頭白くして馬角を生ずのような話だから、驚かずに心して聞いて欲しい。
  4. 近頃こんなにツイていない僕が、宝くじに高額当選するなんて、烏頭白くして馬角を生ずである。
  5. そんな烏頭白くして馬角を生ずのような話、誰も信用しないよ。
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