【濡衣を着る】の意味と使い方や例文(慣用句)

濡衣を着る

「濡衣を着る」の意味

意味

【慣用句】
濡衣を着る

【読み方】
ぬれぎぬをきる

【意味】
根も葉もない悪い噂を立てられる。無実の罪を負わされる。

ことわざ博士
「濡衣を着る」という言葉には、主に二つの意味があるんだよ。一つ目は、自分には関係のない、無実の罪を負わされることを表しているんだ。

二つ目は、根拠のない噂や名誉毀損によって不当に評判を落とされることを意味しているんだね。

助手ねこ
そうだニャ。つまり、「濡衣を着る」とは、「無実の罪を負わされること」と「根拠のない浮き名を立てられること」を表す言葉ニャ。自分には無関係な罪や、根拠のない悪評を被ることを意味してるんだニャ。

この言葉は、不当な非難や誤解によって迷惑を被る状況を示してるんだニャ。

「濡衣を着る」の解説

カンタン!解説
解説

「濡衣を着る」という表現は、無実の罪を負わされることや、根拠のない悪評を受けることを意味する慣用句なんだよ。

この言葉の由来は、文字通り「濡れた衣服を着せられる」という意味から来ているんだね。濡れた衣服を着せられることは不快であり、正当な理由がないにもかかわらず、不利益や不名誉を被る状況を象徴しているんだ。

  1. 無実の罪を負わされる場合、この表現は、実際には犯していない罪や過ちを負わされる状況を指すんだ。たとえば、誤った告発や誤解によって、人が不当に犯罪者とされるような場合に使われることがあるよ。
  2. 根拠のない浮き名を立てられる場合、この言葉は、事実とは異なる噂や悪評が立てられる状況を指しているんだ。たとえば、根も葉もない噂によって名誉が傷つけられるような場合に使われることがあるよ。

「濡衣を着る」という慣用句は、無実の罪を負わされたり、根拠のない悪評を受けたりする状況を表す言葉なんだ。

「濡衣を着る」の使い方

ともこ
何で健太くんが濡衣を着るの?
健太
僕だってわけが分からないよ。いつの間にか濡れ衣を着せられていたんだ。
ともこ
ぼんやり生きているから犯罪に巻き込まれるのよ。
健太
もっとしっかり者風の顔をして生きていくよ。

「濡衣を着る」の例文

例文
  1. 彼は父をかばって、濡衣を着ることにしたようだ。
  2. 他人に濡衣を着せて、健太くんは平気なんだろうか。
  3. 僕に恨みを持つ人間の仕業で、悪評をたてられ濡衣を着る。
  4. 濡衣を着るも、自分の力で潔白を証明した。
  5. 秘書が濡衣を着ることで、国会議員を守るのは現代でもある。



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