【山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難し】の意味と使い方の例文(語源由来)

【ことわざ】
山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難し

【読み方】
さんちゅうのぞくをやぶるはやすくしんちゅうのぞくをやぶるはかたし

【意味】
自分の心を律することは困難であるというたとえ。

【語源・由来】
王陽明の「与楊仕徳薛尚誠書」より。山中に立てこもっている賊を討伐するのはやさしいが、心の中の邪念に打ち勝つことはむずかしいという意味から。

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「山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難し」の使い方

健太
ああ。良い天気だあ。遊びたい。いいや、宿題をしないと。でも遊びたい。
ともこ
山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難しよね。今、健太くんの心の中で悪魔と天使が戦っている感じかしらね。
健太
ああ。悪魔のささやきが聞こえる。負けてしまいそうだ。
ともこ
負けないで。宿題を終わらせて思いっきり遊ぶわよ。

「山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難し」の例文

  1. 最後は自分との戦い、山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難しです。
  2. 山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難し、自分の中の誘惑に勝つのは難しい。
  3. ダイエットは自分の心に勝たないと、山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難し、失敗する。
  4. 山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難し、見えない自分の弱い心と戦うなんて難しい。
  5. この世で最強の敵は、山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難し、自分の中にある甘えや弱さだ。
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