【死して後已む】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
死して後已む

【読み方】
ししてのちやむ

【意味】
死んで、はじめてやめるということ。つまり、生きている間は精一杯努力し続けるという意味。

【語源・由来】
「論語」泰伯より。

【類義語】
・斃れて後已む

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「死して後已む」の使い方

健太
僕は空手に人生をささげる覚悟ができているから、死して後已むという気持ちで日々精進しているんだよ。
ともこ
へえ。それはすごい決意ね。若くして、自分の目指すべき道が見えているってことはすごいことだし、素敵な事ね。
健太
空手と出会えたことは僕にとって幸運なことだったと思うよ。
ともこ
へえ。でも、だからって勉強をさぼっちゃ駄目よね。大人になってからお弟子さんに馬鹿にされてしまうわよ。

「死して後已む」の例文

  1. この病気の研究と原因の解明は、研究者である私にとって生涯のテーマであり、死して後已むの決意で研究に取り組んでいます。
  2. 亡き祖父の遺志を受け継いで、孫である僕が、死して後已む、人生をかけてこの計画を成功させ祖父の墓前に報告できるようにしようと思います。
  3. 祖母が、私のためになけなしのお金を集めて開業資金を作ってくれたので、死して後已む、私の命をかけてでもこの店を守り続けていきたいと思っています。
  4. 死して後已む、一生をかけて頑張り続けるつもりだ。
  5. 死して後已むというが、父は死の瞬間まで自分の仕事の心配をしていて、仕事にささげた一生だったと思う。
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