【衆寡敵せず】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
衆寡敵せず

【読み方】
しゅうかてきせず

【意味】
小人数では多人数に立ち向かってもとうていかなわない。

「衆」は多い、「寡」は少ないこと。

【参考】
中国の『三国志』にあることば。

【類義語】
多勢に無勢(たぜいにぶぜい)

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「衆寡敵せず」の使い方

健太
先生に信頼されているともこちゃんでも駄目かなあ。
ともこ
さすがの私でも先生一人なら説得できる自信はあるけれども、衆寡敵せず、先生たちが一丸となって反対派に回られてはどうしようもできないわ。それぞれの先生の弱みを握ってあの団結を崩さないと無理ね。
健太
弱み?ああ、あるある。あるよ!
ともこ
本当?それなら説得できるかもしれないわ。

「衆寡敵せず」の例文

  1. 味方全員が分散している今、いったん戦闘となれば衆寡敵せずであることは明らかであった。
  2. 健太くんは勇ましく戦ったが、健太くん一人に対して五人が相手では、衆寡敵せず、五分後にはすわべて戦いは終わった。
  3. 彼は、砦にこもって抵抗したが、衆寡敵せずに多くの一族と共に戦死したそうだが、逃げ延びて存命していたという説もある。
  4. にわかに森の中から騎馬の一隊があらわれて、私に攻めかかったので、衆寡敵せずに逃げた。
  5. 大軍に攻められ、衆寡敵せず、彼は部下の多くを失って敗走したのでした。
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