【行き大名の帰り乞食】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
行き大名の帰り乞食

「行き」は「往き」とも書く。

【読み方】
ゆきだいみょうのかえりこじき

【意味】
旅行などで、行きには大名のように豪勢に金を使い、帰りは金がなくなって乞食のようにみじめになること。無計画に金を使って動きがとれなくなるたとえ。

【語源・由来】

【類義語】
・行きの大名帰りの乞食
・江戸っ子の往き大名帰り乞食
・上り大名下り乞食

【対義語】

【英語訳】
Go to Lords return begga
To leave as a king and return as a begga.

「行き大名の帰り乞食」の使い方

健太
先週、家族でハワイに行ってきたんだ。
ともこ
あら良いわね。私はまだ行ったことがないわ。健太くんの家は裕福なのね。
健太
一般的な家庭だよ。だから、行き大名の帰り乞食っていう言葉の通りになって、現地ではしゃいだ母さんが無計画に買い物をし過ぎて、今はごはんとみそ汁おかずなしの毎日さ。
ともこ
あら、家に大名が一人いると、大変ね。

「行き大名の帰り乞食」の例文

  1. 彼は旅行中、ここでしか食べられないからと言って、値段を気にせず食事にお金を使ったものだから、行き大名の帰り乞食のように、帰りはお土産を買うお金が残っていなかった。
  2. 行き大名の帰り乞食という言葉にあるように、無計画にお金を使うと、あとで困ったことになっても知らないぞ。
  3. 行き大名の帰り乞食という言葉で戒められているように、今みたいに、調子に乗って買い物すると、来月のカードの利用明細が来た時に悲鳴を上げることになるぞ。
  4. 行き大名の帰り乞食という言葉の通りになってしまい、小学生のバス旅行のお小遣いのように、いくらまでと決めておけばよかった。
  5. 行き大名の帰り乞食という言葉の通り、旅先でうかれてたくさん買い物をしてしまったが、お金が無くなった上に、冷静になって買った物を眺めると、なんでこんな物を買ったんだろうという物ばかりだった。
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