【ことわざ】
赤い信女が子を孕む
【読み方】
あかいしんにょがこをはらむ
【意味】
夫を亡くした女性が妊娠すること。
「信女」は、女子の戒名の称号。対義語は「信士」。
【語源・由来】
「信女」は女子の戒名の下に付ける称号の一つである。
「赤い信女」は、亡くなった夫の墓碑に、生きている妻の戒名を並べて刻むとき、朱を入れておく習慣から、未亡人・後家を表すことばになった。
そこから、「赤い信女が子を孕む」は、夫を亡くした女性が身ごもることを表すようになった。
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「赤い信女が子を孕む」の使い方

噂によると、赤い信女が子を孕むだって。

あの未亡人が妊娠したの?

旦那さんが亡くなって二年だよね。

旦那さんの子じゃないことは間違いないわね。
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「赤い信女が子を孕む」の例文
- 再婚したわけでもないのに、赤い信女が子を孕むようなことがあっていいものなのか。
- 生涯亡くなった夫を愛すと言っていたのに、赤い信女が子を孕む。
- 赤い信女が子を孕むという事態に、ゴシップ好きが、臆測で父親探しを始めた。
- 赤い信女が子を孕むが、彼女は一人で産んで育てるという。
- 旦那さんの死後、赤い信女が子を孕む。























