【群羊を駆って猛虎を攻む】の意味と使い方や例文!故事は?(類義語・対義語)
【故事成語】 群羊を駆って猛虎を攻む 【読み方】 ぐんようをかってもうこをせむ 【意味】 多くの弱い者を連合させて、圧倒的に強い者へ立ち向かわせること。転じて、どれほど努めても勝ち目のない対抗のたとえ。 【類義語】 ・蟷...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 群羊を駆って猛虎を攻む 【読み方】 ぐんようをかってもうこをせむ 【意味】 多くの弱い者を連合させて、圧倒的に強い者へ立ち向かわせること。転じて、どれほど努めても勝ち目のない対抗のたとえ。 【類義語】 ・蟷...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 君子は独りを慎む 【読み方】 くんしはひとりをつつしむ 【意味】 徳のある人は、他人が見ていない所でも行いを慎み、良心に恥じるようなことをしない。 【英語】 ・A man of virtue behaves...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 君子は死するに衣冠を脱がず 【読み方】 くんしはしするにいかんをぬがず 【意味】 徳のある立派な人物は、死を前にしても身なりや態度を崩さず、最後まで品位と礼節を守るということ。 【類義語】 ・君子は死すとも...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 君子は三端を避く 【読み方】 くんしはさんたんをさく 【意味】 人格の立派な人は、文章・武器・弁論を用いて他人と争うことを避けるというたとえ。 【類義語】 ・君子は争う所無し(くんしはあらそうところなし) ...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 君子は言に訥にして行に敏ならんと欲す 【読み方】 くんしはげんにとつにしてこうにびんならんとほっす 【意味】 立派な人物は、言葉を控えめにし、行動は素早く実行したいと願うものであるという教え。何を言うかより...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 君子は器ならず 【読み方】 くんしはきならず 【意味】 立派な人物は、一つの技能や役割だけに偏らず、広い知識と徳を備えて、さまざまな場面に応じられるものであるという教え。 【英語】 ・A gentleman...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 君子は下問を恥じず 【読み方】 くんしはかもんをはじず 【意味】 徳を備えた立派な人は、自分より年齢や地位が低い人に教えを求めることを恥と思わない。知らないことは、相手の立場にかかわらず素直に尋ねるべきだと...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 君子は屋漏に恥じず 【読み方】 くんしはおくろうにはじず 【意味】 人格の立派な人は、だれも見ていない所でも、良心に恥じるような行いをしないこと。 【英語】 ・have a clear conscience...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 君子は憂えず懼れず 【読み方】 くんしはうれえずおそれず 【意味】 徳を備えた立派な人物は、自分の行いを振り返って心にやましいところがないため、何も心配せず、恐れもしないということ。 【英語】 ・A per...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 君子に三楽あり 【読み方】 くんしにさんらくあり 【意味】 徳のある立派な人には、父母と兄弟の無事、天や人に恥じない生き方、優れた人材を教育することという三つの大きな楽しみがあること。 【英語】 ・The ...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 君子に三戒あり 【読み方】 くんしにさんかいあり 【意味】 徳のある立派な人が、人生のそれぞれの時期に慎むべき三つのこと。若い時の色欲、壮年期の争い、老年期の利得への執着をいう。 【英語】 ・There a...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 君子蕩蕩として小人戚戚たり 【読み方】 くんしとうとうとしてしょうじんせきせきたり 【意味】 徳を備えた立派な人は、心が広くゆったりとしているが、度量の狭い人は、いつも不安や心配に苦しんでいるということ。 ...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 群して党せず 【読み方】 ぐんしてとうせず 【意味】 多くの人と親しく交わるが、私情や利益のために仲間だけで固まり、派閥をつくることはしないということ。 【類義語】 ・君子は周して比せず(くんしはしゅうして...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 君子重からざれば則ち威あらず 【読み方】 くんしおもからざればすなわちいあらず 【意味】 徳のある立派な人も、態度や振る舞いに落ち着きと重々しさがなければ、人から敬われる威厳をもてないということ。 【英語】...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 君子行いを以て言い、小人舌を以て言う 【読み方】 くんしおこないをもっていい、しょうじんしたをもっていう 【意味】 徳のある立派な人は行動によって自分の考えを示すが、つまらない人は口先だけで立派なことを言う...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 群犬怪しむ所に吠ゆ 【読み方】 ぐんけんあやしむところにほゆ 【意味】 集まった俗人たちが、自分たちとは異なる賢者の言動を怪しく思い、非難することのたとえ。 【類義語】 ・邑犬群吠(ゆうけんぐんばい) 「群...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 群軽軸を折る 【読み方】 ぐんけいじくをおる 【意味】 一つ一つは軽く小さなものでも、数多く集まれば大きな力や影響を生むことのたとえ。 【英語】 ・Many a little makes a mickle....
「く」で始まる故事成語【故事成語】 群蟻腥羶に付く 【読み方】 ぐんぎせいせんにつく 【意味】 利益のあるところへ、多くの人が群がり集まることを卑しんでいう言葉。 【類義語】 ・蟻の甘きにつく如し(ありのあまきにつくごとし) 「群蟻腥羶に付く...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 愚を守る 【読み方】 ぐをまもる 【意味】 賢さや才能をひけらかさず、自分を実際以上に見せようとしないで、謙虚で飾り気のない態度を保つこと。 【英語】 ・hide one’s light under a b...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 車を借る者は之を馳せ、衣を借る者は之を被る 【読み方】 くるまをかるものはこれをはせ、ころもをかるものはこれをきる 【意味】 人から借りた物は、自分の物ほど大切にせず、扱いが雑になりやすいというたとえ。 「...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 車は三寸の楔を以て千里を駆くる 【読み方】 くるまはさんずんのくさびをもってせんりをかくる 【意味】 小さなものでも、大きな役目を果たすことができるというたとえ。 【類義語】 ・山椒は小粒でもぴりりと辛い(...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 食らえどもその味わいを知らず 【読み方】 くらえどもそのあじわいをしらず 【意味】 ほかのことに心を奪われていると、物を食べても味さえ分からないこと。物事に心を集中して真剣に取り組まなければ、その内容を十分...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 雲は竜に従い風は虎に従う 【読み方】 くもはりゅうにしたがいかぜはとらにしたがう 【意味】 性質や志の似たものどうしは、自然に求め合い、集まるものだというたとえ。また、すぐれた君主のもとには、すぐれた臣下が...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 雲となり雨となる 【読み方】 くもとなりあめとなる 【意味】 雲や雨のように姿や状態が変わり、どちらとも定まらないこと。また、跡形もなく消えること。さらに、恋愛の関係にある人どうしの契りが深く、情愛がこまや...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 頸を延べ踵を挙ぐ 【読み方】 くびをのべかかとをあぐ 【意味】 首を長く伸ばし、かかとを上げてつま先立ちしながら待つように、人や物事の到来を心から待ち望むこと。とくに、すぐれた人物の出現を待ち焦がれるさまに...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 首斬る罪人にも三日の日延べあり 【読み方】 くびきるざいにんにもみっかのひのべあり 【意味】 どれほど差し迫った重大な事柄でも、すぐに実行せず、よく考えるための時間を置くべきだということ。 【類義語】 ・急...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 国乱れて忠臣現る 【読み方】 くにみだれてちゅうしんあらわる 【意味】 国が乱れて危機に陥ると、真の忠臣が現れ、また、誰が真の忠臣であるかが明らかになるということ。 【類義語】 ・世乱れて忠臣を識る(よみだ...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 国に入ってはまず禁を問え 【読み方】 くににいってはまずきんをとえ 【意味】 他国やよその土地に入ったら、まずそこで禁じられていることや守るべき規則を知り、それに従えという教え。 【英語】 ・When in...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 国大なりと雖も戦いを好めば必ず亡ぶ 【読み方】 くにだいなりといえどもたたかいをこのめばかならずほろぶ 【意味】 どれほど大きく強い国でも、戦争を好み、むやみに兵を用い続ければ、ついには滅亡するという戒め。...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 衢道を行く者は至らず 【読み方】 くどうをいくものはいたらず 【意味】 いくつもの道や目標に心を分けて進もうとすると、どれにも十分な力を注げず、結局は目的を達成できないということ。 【英語】 ・If you...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 靴を度りて足を削る 【読み方】 くつをはかりてあしをけずる 【意味】 本来合わせるべき物事の順序を取り違え、大切なものを傷つけてまで、二次的な条件や決まりに無理に合わせることのたとえ。 【英語】 ・a Pr...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 狗猪も其の余を食わず 【読み方】 くちょもそのよをくらわず 【意味】 人の道を大きく外れた卑劣な者は、その食べ残しさえ犬や豚が口にしないほど、さげすむべきであるということ。 【英語】 ・beneath co...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 靴新しと雖も冠となさず 【読み方】 くつあたらしといえどもかんむりとなさず 【意味】 上下・貴賤の区別を守り、自分の身分や立場の分を越えてはならないというたとえ。 【類義語】 ・冠旧けれど沓に履かず(かんむ...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 口に糊する 【読み方】 くちにのりする 【意味】 わずかな収入で、どうにか生計を立てること。貧しいながらも、何とか暮らしを続けること。 【英語】 ・eke out a living.(苦労してどうにか生計を...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 虞芮の訴え 【読み方】 ぐぜいのうったえ 【意味】 互いに自分の利益を主張して争うこと。また、双方が自らの非に気づき、訴えを取り下げて譲り合うことのたとえ。 「虞芮の訴え」の故事 「虞芮」とは、古代中国の虞...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 腐れ木は柱と成らず 【読み方】 くされぎははしらとならず 【意味】 心根が腐っていたり、必要な能力を欠いていたりする者は、大切な役目を果たせないことのたとえ。 【英語】 ・You can’t m...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 草、囹圄に満つ 【読み方】 くさ、れいごにみつ 【意味】 善政によって世の中がよく治まり、罪を犯す者がいないことのたとえ。 【類義語】 ・天下泰平(てんかたいへい) 【対義語】 ・乱世(らんせい) 「草、囹...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 苦言は薬なり、甘言は疾なり 【読み方】 くげんはくすりなり、かんげんはやまいなり 【意味】 耳に痛い忠告は自分を正す薬となるが、気に入られるための甘い言葉は人を損なう病のもとになるということ。 【類義語】 ...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 君子は人の美を成して、人の悪を成さず 【読み方】 くんしはひとのびをなして、ひとのあくをなさず 【意味】 人格の立派な人は、他人の長所や善い行いが実を結ぶよう助け、欠点や悪い行いが広がるような手助けはしない...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 君子は諸を己に求め、小人は諸を人に求む 【読み方】 くんしはこれをおのれにもとめ、しょうじんはこれをひとにもとむ 【意味】 徳のある立派な人物は、問題の原因や果たすべき責任をまず自分に求めるが、つまらない人...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 君子は義に喩り、小人は利に喩る 【読み方】 くんしはぎにさとり、しょうじんはりにさとる 【意味】 立派な人物は、物事が正しい道理にかなうかどうかを考えるが、つまらない人物は、自分の利益になるかどうかを考える...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 唇亡びて歯寒し 【読み方】 くちびるほろびてはさむし 【意味】 互いに助け合う関係にあるものの一方が滅びると、もう一方の存在も危うくなることのたとえ。 【類義語】 ・唇歯輔車(しんしほしゃ) ・輔車相依る(...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 口は禍の門 【読み方】 くちはわざわいのかど(「もん」とも読む) 【意味】 不用意に口にした言葉が災難を招くことがあるため、発言は慎むべきだという戒め。 【英語】 ・A word spoken is pas...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 口に蜜あり腹に剣あり 【読み方】 くちにみつありはらにけんあり 【意味】 口ではやさしいことや相手を喜ばせることを言いながら、心の中では相手を陥れたり傷つけたりしようと考えていること。 【英語】 ・Many...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず 【読み方】 くんしはわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず 【意味】 徳のある立派な人は、周囲と調和して付き合うが、むやみに人へ同調しない。人格の未熟な人は、安易...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 君子は豹変す 【読み方】 くんしはひょうへんす 【意味】 徳のある立派な人物は、自分の過ちに気づくと、きっぱりと改めてよい方向へ進むものだということ。転じて、考えや態度を急に変えること。 【英語】 ・A w...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 君子の交わりは淡きこと水の若し 【読み方】 くんしのまじわりはあわきことみずのごとし 【意味】 徳のある立派な人どうしの交際は、水のように淡泊であるが、その友情はいつまでも変わらないということ。 【類義語】...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 国破れて山河あり 【読み方】 くにやぶれてさんがあり 【意味】 戦乱によって国や町が荒れ果てても、山や川などの自然は変わらず残っているということ。戦争による破壊を嘆き、人間の営みのむなしさを表す言葉。 【英...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 苦肉の策 【読み方】 くにくのさく 【意味】 敵を欺くために、自分や味方を苦しめてまで行う計略。転じて、苦しまぎれに考え出した手立て。 【英語】 ・a desperate measure.(追い詰められた状...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 草を打って蛇を驚かす 【読み方】 くさをうってへびをおどろかす 【意味】 ある人を懲らしめることで、それと関係する別の人を戒めること。また、何気なくしたことが思いがけない結果を生むこと。 【英語】 ・Pun...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 愚公山を移す 【読み方】 ぐこうやまをうつす 【意味】 どんなに困難なことでも、怠らず努力を続ければ、やがて成し遂げられるというたとえ。 【英語】 ・Where there’s a will, there’...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 空谷の跫音 【読み方】 くうこくのきょうおん 【意味】 孤独なときに、思いがけない訪問や便り、理解者を得る喜びのたとえ。 【類義語】 ・空谷の足音(くうこくのそくおん) 「空谷の跫音」の故事 「空谷」は人の...