【ことわざ】
五十なれば五十の縁あり
【読み方】
ごじゅうなればごじゅうのえんあり
【意味】
恋や縁談には年齢による制限はないこと。
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「五十なれば五十の縁あり」の使い方

一番上の兄さんが、もうそろそろ40歳になるんだけど、恋人もいないし、まだまだ結婚する気配がないんだよね。

五十なれば五十の縁ありというから、まだまだ大丈夫よ。

そっかあ。兄さんにいい縁があるといいな。

健太くんと違って魅力的だから、きっとあるわよ。
「五十なれば五十の縁あり」の例文
- 恋は一生、五十なれば五十の縁あり、55歳になってもまだまだ現役です。
- 五十なれば五十の縁ありというから、今まで縁がなかったことを嘆く必要はないです。
- 焦って結婚しなくても、五十なれば五十の縁あり、いずれ運命の恋といえる良縁があるでしょう。
- 五十なれば五十の縁ありというけれども、50歳になった自分がこんな素敵な人と出会えるとは、若いころは想像だにしませんでした。
- 巷では五十なれば五十の縁ありといったりもするけれども、50歳どころか70歳のおじいちゃんが再婚すると聞いて、正直驚きました。