【御託を並べる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
御託を並べる

【読み方】
ごたくをならべる

【意味】
自分勝手な言い分を、くどくどと述べる。「御託」は、神のお告げ。ここではもったいぶった言い分。

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「御託を並べる」の使い方

ともこ
健太くんは、どうして毎日私の宿題を写すだけで、自分でやろうとはしないの?
健太
えーっとね。僕は、ほら空手部の期待の星だし、毎日練習が忙しいし、家に帰ったら、疲れを取ることが仕事だし・・・。
ともこ
・・・もう!御託を並べるのはいいから、明日っから自分で宿題をやって来て。
健太
はーい。

「御託を並べる」の例文

  1. 彼が、御託を並べているうちに、新幹線はゆっくりと走行し始めたので、彼も窓の外の景色に見とれ、ようやく黙ってくれたのでした。
  2. いつまでも御託を並べていないで、さっさと次の仕事にかかりなさい。
  3. 批評家というものは、自分で実際に作品を創る必要はない、他人の作品を材料に御託を並べていればいいのですから、楽な話じゃないですか。
  4. 自分の目の前に出されたものを「おいしい」と言って食べるべきなのに、たかだか味ごときものに頓着してああだこうだと御託を並べるのは格好悪いことだと思う。
  5. 彼はさっきから、ぺらぺらと馬鹿な御託を並べているようだが、まともに聞いてなんていられない。
  6. 根も葉もない御託を並べ立てて、僕を丸めこもうとしても、そうはいかない。
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