【頭を垂れる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
頭を垂れる

【読み方】
こうべをたれる

【意味】
うなだれる。頭を下げる。

「頭(こうべ)」はあたまの古い言い方。

「頭を垂れる」の使い方

健太
ともこちゃんは、将来社長になったとしても、頭を垂れることができる社長になるだろうね。
ともこ
私が社長になれるかどうかは分からないけれども、出世して、地位や名誉を手に入れても、他の人を尊敬する気持ちは、大事にしたいわよね。
健太
そうだね。自分一人の力で成功した人はいないからね。
ともこ
そうよ。頭を垂れることを忘れてしまった人は、今いる地位から引きずり下ろされてしまうものよ。

「頭を垂れる」の例文

  1. 彼は、選挙中は頭を垂れるが、当選後は、偉そうにふんぞり返っているから評判が悪い。
  2. 神の前で、うやうやしく頭を垂れた。
  3. 彼はとても素晴らしい心を持っているので、彼の前に立つと自然と頭を垂れる自分がいる。
  4. 不正だと思うものの前には、私はどんなことがあっても頭を垂れることはない。
  5. 彼は、市長になった今でも、自転車で通勤して、市民に頭を垂れ、できるだけ多くの声を聞く努力をしている。
  6. 彼は、周囲の人間に頭を垂れることを忘れ、お金にばかり頭を垂れているろくでもない人間だ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事