【事無きを得る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
事無きを得る

【読み方】
ことなきをえる

【意味】
大きな事故や面倒なことにならず、無事終わる。

「事」は、大変な出来事の意味。
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「事無きを得る」の使い方

健太
ああ、どうなることかと思ったけれども、事無きを得たね。
ともこ
もう。びっくりしたわよ。舞台装置のネジらしきものが落ちているなんて言うから、故障して、けが人が出るかと心配したじゃない。
健太
まあ、舞台装置を使う場面は無事終わったから、もう大丈夫だよ。・・・あれっ。なんか煙たいぞ。
ともこ
ああ。事無きを得てはいなかったわ!大変。早く消火器を持ってきて。

「事無きを得る」の例文

  1. 電車が遅れたが、それでも間に合うように早めに家を出たので、受験開始時間には何とか間に合って事無きを得た。
  2. 宿題を忘れて困ったけれど、母が持ってきてくれて事無きを得た。
  3. 大型台風は予想されていたコースをそれ、私が丹精込めて育てたお米たちは事無きを得た。
  4. 一応、MRIで画像診断をしたから事無きを得たが、それをしなかったら、幼児虐待事件を見逃すことになっていただろう。
  5. 父は、その飛行機に乗り遅れたようで、事故に巻き込まれず事無きを得た。
  6. ミスに気付き、すぐに印刷所に駆け込んだおかげで、事無きを得て、無事出版することができた。
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