【年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず

【読み方】
ねんねんさいさいはなあいにたり、さいさいねんねんひとおなじからず

【意味】
毎年毎年、花は同じように咲くが、人の身は変わって同じではないという意味。人の世の移り変わり、人の命のはかなさをいったもの。

【語源・由来】
唐の詩人劉廷芝(りゅうていし)の「代悲白頭翁」より。

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「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」の使い方

健太
年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからずというけれども、あのアイドルグループは、メンバーの入れ替わりが激しいよね。
ともこ
そうよね。私なんかは、メンバーの名前を覚えられないわ。
健太
僕は、ファンとして、日替わりでメンバーが入れ替わったとしても覚えているよ。
ともこ
さすがファンクラブに入っているだけあるわね。

「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」の例文

  1. 年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず、最近、短期政権が多くて、歴代の首相の名前を言うことができない。
  2. 年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず、 この花畑を一緒に見た母はもういないけれども、この花畑はあのころと変わらずここにある。
  3. 年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず、人の世の移り変わりは激しいけれども、この花は百年後もここで咲くのだろう。
  4. 年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず、この村に住む住人は、どんどん入れ替わるけれども、この桜はここで咲き続けるだろう。
  5. 年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず、売れっ子女優は毎年変わり、生き残ることが大変そうです。
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