【人間の皮を被る】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
人間の皮を被る

【読み方】
にんげんのかわをかぶる

【意味】
姿、形は人間のようであるが、心は獣のようであるという意味で、思いやりがなく恩や恥を知らない人のたとえ。


「人間の皮を被る」の使い方

ともこ
健太くん。あの人格好いいと思わない?いいなあ。一緒に川辺を歩いてみたいなあ。
健太
ええっ。よりにもよって彼なの?彼は、涼しげな顔をしているけれども、人間の皮を被っているような男なんだよ。
ともこ
えっ。どういうこと?
健太
小さいころ、よく僕がおねしょをしていたことを今でもからかうんだ。特に女の子の前で!とても非情な人間だよ。

「人間の皮を被る」の例文

  1. 彼ならばやりかねない、彼は人間の皮を被っているような、人情の欠片もない人なんだから。
  2. あんなかわいい犬に餌を目の前にして、いつまでも「待て」をさせておくなんて、君は人間の皮を被っているようだな。
  3. 人間の皮を被っているのでなければ、誰でも木の上で困って鳴いている猫を放っては置けないでしょう。
  4. クラスメイトの靴を隠すなんて、君は人間の皮を被っているかのようだ。
  5. 宿題が終わらなくて困っている僕を見捨てるなんて、ともこちゃんはきっと人間の皮を被っているんだ。
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