【帯に短し襷に長し】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語・英語訳)

【ことわざ】
帯に短し襷に長し

【読み方】
おびにみじかしたすきにながし

【意味】
物事が中途半端で役に立たないこと。

【語源・由来】
布が帯にするには短く、襷にするには長いことから。

【類義語】
・帯に短しまわしに長し
・次郎にも太郎にも足りぬ
・褌には短し手拭には長し

【英語訳】
・It is good for neither one thing nor the other.
・Two is too many, one is not enough.
・Too many chiefs and not enough Indians.
・Too much for one, and not enough for two, like the Walsall man’s goose.

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「帯に短し襷に長し」の使い方

健太
カタログを眺めながら浮かない顔してるけど、どうしたの?
ともこ
文化祭でメイド喫茶をやるんだけど、予算の都合で2種類のメイド服しか選べないの。
健太
選べるだけ良いと思うけど?
ともこ
それがね、こっちのはデザインが可愛いけど、スカートが短すぎて。こっちはスカートは長いけど、デザインが地味すぎるのよね。これじゃもう帯に短し襷に長しだわ。

「帯に短し襷に長し」の例文

  1.  プラスドライバーの手持ちが2本しかないときに限って、帯に短し襷に長しで、どちらもネジの頭にぴったり合わなくて困った。
  2.  FXでシステムトレードをやろうと思うが、帯に短し襷に長しで自分が求めているソフトがなかなか見つからない。
  3.  今度の映画のロケ地に使うカフェを探しているが、候補はどれも帯に短し襷に長しで、映画のイメージにしっくりこない。
  4.  社会の授業で使いたい資料が帯に短し襷に長しで、どれも出来があまり良くないため、それならばと自分で資料を作成した。
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