【思う念力岩をも通す】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【ことわざ】
思う念力岩をも通す

【読み方】
おもうねんりきいわをもとおす

【意味】
どんなことでも、一心に思いをこめてことに当たれば、できないことはないという意味。

【語源・由来】
『史記(司馬遷によって編集された中国の歴史書)の韓詩外伝』より
ありえないようなことでも、心を1つにして願う力が強ければ、可能になってしまう。ということからくる。

「石に立つ矢」
ある国の強い将軍が夜、軍をつれて歩いていると大きな石があった。それをトラと間違えて矢を放ったら、本当に石に矢が突き刺さってしまった。

【類義語】
・蟻の思いも天に届く
・一念天に通ず
・雨垂れ石を穿つ

【英語訳】
・Where there is a will, there is a way.

英語では、Faith can remove mountains.(信仰は山をも動かす。)ということばがある。

「思う念力岩をも通す」の使い方

健太
昨夜お父さんから電話があって、仕事の予定が変わって大阪から帰れなくなったっていうんだ。
ぼくと一緒に、夜野球の試合を観に行くのはずっと前からの約束だったのに・・・
ともこ
健太くん朝からずっと恨み節ね。いい加減にあきらめたらどう?
健太
あ、今お父さんからメールが届いた!思ったよりずっと早く用事が済んだから、今新幹線に飛び乗ったって。
やったー!駅で待ち合わせてそのまま球場へ行くことになったよ。
ともこ
まぁ、健太くんたら思う念力岩をも通すね!いってらっしゃい、気をつけてね。

「思う念力岩をも通す」の例文

  1. 成功してよかったよ、思う念力岩をも通すだ。
    彼のこの仕事にかける思いは、始めから凄まじいものがあったんだ。
  2. みんなは反対してるけど、思う念力岩をも通すっていうでしょう?
    わたしは必ずやり通してみせるわ!
  3. 彼女には今、思う念力岩をも通すという強い気持ちが必要だ。
    ここであきらめてしまっては、彼女の仲間たちを失望させてしまうだけだ。
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