【己に如かざる者を友とするなかれ】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【ことわざ】
己に如かざる者を友とするなかれ

【読み方】
おのれにしかざるものをともとするなかれ

【意味】
自分より劣っている者を友としても、得るものがないというたとえ。

「劣っている」とは、学力や財力のことではなく、志のことと考えられている。

【語源・由来】
「論語(ろんご)」学而(がくじ)より出典。
孔子の教え「忠信を主として己に如かざる者を友とする無かれ。過ちては則ち改むるに憚る勿れ」とあることに基づく。

自分を向上させるためには、自分より劣っている者より、自分よりも優れた者と交際したほうがいいということ。

【英語訳】
Because, it is since you do not improve.

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「己に如かざる者を友とするなかれ」の使い方

健太
いつも友達と遊んでばかりだと、お母さんに怒られてしまったよ。
ともこ
そうなの?
健太
悪ふざけばかりする友達じゃなくて、もっと夢を持ってがんばっているような人とつきあいなさいと言われたんだ。
ともこ
己に如かざる者を友とするなかれということかしらね。

「己に如かざる者を友とするなかれ」の例文

  1. 己に如かざる者を友とするなかれというように、もっと優れた友人を作るべきだと父に言われた。
  2. このまま彼らと一緒にいては、良くないと思う。己に如かざる者を友とするなかれと言うだろう。
  3. 己に如かざる者を友とするなかれだと、母は私の友人をきびしく選ぶことがある。
  4. これからもっと自分を高めるためには、己に如かざる者を友とするなかれというように、よい友達を作りたいと思う。
  5. 己に如かざる者を友とするなかれと、友人のことを祖父に注意されてしまった。

まとめ

友人という存在は、とても大切なものではないでしょうか。
己に如かざる者を友とするなかれというように、一緒にいることで楽しいというだけではなく、お互いに高め合えるような関係になれることが理想ですね。

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