【ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけではない】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【ことわざ】
ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけではない

【読み方】
ろばがたびにでたところでうまになってかえってくるわけではない

【意味】
ロバのように、知識のない者や利口ではない者が旅に出ても、出発前と同じままで、本質は簡単に変わるものではないということのたとえ。

【語源・由来】
西洋で「ロバ」は、「愚か者」「のろま」などの意味として使われる。 ロバが馬になろうとして旅に出ても、ロバが馬になることができるはずはなく、ロバはロバのままであることから。

【英語訳】
If an ass goes a-travelling, he’ll not come home a horse.

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「ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけではない」の使い方

健太
僕の兄さんが、世界一周旅行から帰ってきたんだ。
ともこ
へえ。それはすごいわね。大きく成長して帰ってきた?
健太
ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけではないという言葉のように、兄さんは兄さんだよ。彼にとって長旅は、見聞を広めてもバックボーンがしっかりしていないから、ただの移動でしかないね。
ともこ
あらあ。健太くんが海外に行っても、お兄さんから同じことを言われると思うわ。

「ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけではない」の例文

  1. ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけではないという言葉のように、彼女が留学しても遊んで帰ってくるだけだよ。
  2. ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけではないという言葉のように、目的もなく大学に行っても何も学べないまま卒業ってことになるだろうね。
  3. ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけではないという言葉通りだったといわれるが、僕にとっては海外の生活を満喫したからいいんだ。
  4. ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけではないというように、海外に行ったからといって英語が話せるようになるわけではない。
  5. ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけではないという言葉にあるように、外国の大学に行ったからといって、研究が深まるわけでもなし、日本にも良い教授はたくさんいるよ。
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