【瑠璃も玻璃も照らせば光る】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
瑠璃も玻璃も照らせば光る

【読み方】
るりもはりもてらせばひかる

【意味】
すぐれた人物はどこにいてもすぐわかるというたとえ。
また、すぐれた才能や素質を持っている人は、機会を与えられるとその能力を発揮するというたとえ。

【語源・由来】
「江戸いろはがるた」のひとつ。

「瑠璃(るり)」とは、青色の宝石のこと。
「玻璃(はり)」とは、水晶のこと。

たくさんの石ころの中にあっても、光を当てると玻璃や瑠璃の存在がすぐにわかるということから。

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
The sun seeth all things and discovereth all things.
The human being of the outstanding genius will be completed if it polishes.

「いろはがるた」とは、いろは47文字に「京」の文字を加えた、48文字からなるかるたのこと。
地域によって異なる。
江戸のほかに、京都、大阪などがある。

「瑠璃も玻璃も照らせば光る」の使い方

健太
ともこちゃんのピアノの演奏は、とてもすばらしいと思うよ。
ともこ
褒めてくれてありがとう。
健太
ぼくは音楽のことはよくわからないけど、それでも感動するんだ。瑠璃も玻璃も照らせば光るものだから、専門家が聞いたら、すぐに才能に気づくよ。
ともこ
そんな風に言ってくれて、とてもうれしいわ。

「瑠璃も玻璃も照らせば光る」の例文

  1. 瑠璃も玻璃も照らせば光るもので、優秀な人というものは目立つものだ。
  2. 彼に営業を担当させたら、すぐに大きな契約を取ってきた。瑠璃も玻璃も照らせば光るということだ。
  3. 瑠璃も玻璃も照らせば光るというけれど、彼女の才能はすぐに審査員の目に止まるだろう。
  4. 姉の文才は並外れているから、瑠璃も玻璃も照らせば光るというように、すぐに有名な作家になるだろうと言われた。

まとめ

瑠璃も玻璃も照らせば光るというように、才能に溢れている人は黙っていても目立つものなのかもしれませんね。

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