【席の暖まる暇もない】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
席の暖まる暇もない

【読み方】
せきのあたたまるいとまもない

【意味】
一か所に落ち着いていられないくらい、非常に忙しい様子。

【語源・由来】
忙しくて、腰をかけている暇がないので、席があたたまる事がない、という意味から。

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「席の暖まる暇もない」の使い方

健太
最近、僕の父さんは出張が多くて、席の暖まる暇もないって言っていたよ。
ともこ
わあ。大変そうね。でも、健太くんにとっては毎回お土産が楽しみね。
健太
そうなんだ。今回は秋田県なんだけど、何を買ってきてくれるか楽しみなんだ。
ともこ
健太くんのお父さんはセンスがいいから、本当に楽しみよね。うらやましいわ。

「席の暖まる暇もない」の例文

  1. 彼は有能なのに、いくつかの支店や本店の各部をたらい廻しされて、席の暖まる暇もないので成果をのこせない。
  2. 選挙に立候補した彼は東奔西走、席の暖まる暇もないありさまで、少々痩せたようでもある。
  3. 少しくらい休みたいのに、現場が迷走するおかげで、今日も朝から三回も現場巡りで席の暖まる暇もない
  4. せっかく念願の社長のイスに就いたのに、社長就任のあいさつ回りで、席の暖まる暇もない忙しさである。
  5. 自営業の家に嫁いだので、家事と仕事で席の暖まる暇もない日々が続いているが、姑が優しく手を貸してくれるので助かる。
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