【好きこそ物の上手なれ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
好きこそ物の上手なれ

【読み方】
すきこそもののじょうずなれ

【意味】
好きなことは一生懸命取り組み、工夫したり勉強したりするのでおのずと上達するというたとえ。
好きであることが、上手になるためのよい条件になるというたとえ。

【語源・由来】
好きなであることが、上達には欠かせないということが由来。

【類義語】
・好きは上手の基

【対義語】
・下手の横好き

【英語訳】
Who likes not his business,his business likes not him.
All things are easy that are done willingly.

「なれ」は「なり」の已然形で、「こそ」に応じた係り結び。
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「好きこそ物の上手なれ」の使い方

ともこ
健太くん、見てくれた?
健太
ともこちゃん、また賞をもらったんだね。
ともこ
そうなの。
小さな頃から絵を描くのが好きで、紙と鉛筆さえあれば何時間でも描いているから。
健太
好きこそ物の上手なれで素晴らしい腕前だよね。

「好きこそ物の上手なれ」の例文

  1. まさに好きこそ物の上手なれだよね。習い始めてまだ1年にもならないのに、素晴らしい腕前だ。
  2. 父は日曜大工がとても好きで、本棚を自分で作っていた。好きこそ物の上手なれで、この頃はどんどん腕を上げて、イス作りにも挑戦しているらしい。
  3. 好きこそ物の上手なれで、絵を描くことが好きな妹は最近漫画コンクールで賞をもらったらしい。
  4. 食べることが大好きな兄は、好きこそ物の上手なれと言って、料理を習い始めて料理人になった。
  5. 弟はとてもゲームが好きで、いつも夢中で遊んでいたけれど、いつの間にかゲームを作る仕事を始めていた。好きこそ物の上手なれとは、このことを言うのだろう。
「好きこそ物の上手になれ」は誤り。
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