【垢も身の内】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
垢も身の内

【読み方】
あかもみのうち

【意味】
垢も体の一部分には違いないのだから、丹念にこすり落とすことはないという、長風呂の人に対する冷やかしのことば。

【語源・由来】
「腹も身のうち」をもじったもの。


「垢も身の内」の使い方

健太
僕のおじいちゃんは、銭湯が大好きなんだけど、指先のみならず、全身の皮膚がふにゃふにゃになるんじゃないかっていうくらい長風呂で、近所の人達から垢も身の内っていつも言われているんだ。
ともこ
そんなに長風呂だと一緒に銭湯に行けないわね。
健太
そんなことないんだ。よく一緒に行くんだけど、先にお風呂からあがって、テレビを見ながらコーヒー牛乳を飲んで待っているんだよ。
ともこ
それはいいわね。

「垢も身の内」の例文

  1. 友人と温泉に行ったのだが、せっかく来たのだからと言って一日中湯船につかっているから、垢も身の内だから、逆に体に障るぞと言ってやった。
  2. 垢も身の内というように、あんまりお風呂できれいにしすぎても、皮膚にいる常在菌が減って病気になるよと彼女はいつも言う。
  3. 垢も身の内というように、彼の長風呂には辟易していて、待っている間にこっちは湯冷めしてしまう位に長い。
  4. 垢も身の内という言葉があるので、僕は二日に一回しかお風呂に入らない。
  5. 垢も身の内というじゃないかと言って、彼は風呂に入らずシャワーしか浴びないが、たまには湯船でのんびりすればいいと思う。
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