【灰汁が抜ける】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
灰汁が抜ける

【読み方】
あくがぬける

【意味】
容姿や性格に、嫌味やあくどさがなくなり、洗練される。

人の性格や印象などに使う。

【語源・由来】
「灰汁」は植物中に含まれる渋み、えぐみなどのある成分のこと。

【類義語】
・垢抜ける
・角が取れる


「灰汁が抜ける」の使い方

健太
ともこちゃん。髪型を変えたんだね。とても素敵だよ。髪型を変えるだけで、こんなに灰汁が抜けるものなんだね
ともこ
そう?褒めてくれてうれしいけれども、髪型を変える前は、かわいくなかったみたいであんまりうれしくないわ。
健太
そういう意味じゃないよ。前も可愛かったけど、灰汁が抜けてさらに可愛くなったってことだよ。
ともこ
うふふ。わかっているわよ。褒めてくれてありがとう。

「灰汁が抜ける」の例文

  1. 彼は、髪の色を変えたせいで灰汁が抜けて誰だか分らなかった。
  2. 彼女は大学生になり都会に引っ越してから、めっきり灰汁が抜けてきれいになった。
  3. 彼も年のせいか、すっかり灰汁が抜けて言葉遣いだけでなく顔つきまで穏やかになってきた。
  4. 彼女の学校での服装は、そのまま学芸会の舞台に立たせてもいいような、灰汁が抜けた服装であった。
  5. そのカフェは、この田舎町でおしゃれすぎて浮いてしまう位に灰汁が抜けている。
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