【悪に強ければ善にも強し】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【ことわざ】
悪に強ければ善にも強し

【読み方】
あくにつよければぜんにもつよし

【意味】
とても悪いことをする悪党でも、改心するととても善良な人になるというたとえ。

【語源・由来】
大きな悪事を犯すような人は、もともと性格の強い人なので、改心するととても善良な人になるということ。
どちらにしても、中途半端ではないということ。

【類義語】
・善に強ければ悪にも強し

【対義語】
・沈香も焚かず屁もひらず(ちんこうもたかずへもひらず)
・毒にも薬にもならない(どくにもくすりにもならない)

【英語訳】
The greater the sinner,the greater the saint.

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「悪に強ければ善にも強し」の使い方

健太
僕のクラスに、とても意地悪ばかりする人がいたんだ。
ともこ
それは困るわね。
健太
でも夏休みが終わった途端に、改心したのかとても優しくて親切な人になったんだ。
ともこ
悪に強ければ善にも強しね。

「悪に強ければ善にも強し」の例文

  1. 悪に強ければ善にも強しといいますが、改心して良い行いをしてくれるようになるといいのですが。
  2. 悪いことをするのはあいつしかいないと有名だったけれど、今はとても優しい父親になったらしい。悪に強ければ善にも強しということか。
  3. 悪に強ければ善にも強ししというけれど、彼はあれほどの凶悪な犯罪をしたが、刑務所では有名な模範囚らしい。
  4. 若い頃には悪いことばかりしていた彼が、今では親孝行に励んでいると聞いた。悪に強ければ善にも強しということでしょう。
  5. 悪に強ければ善にも強しということを信じて、彼が心を入れ替えてがんばってくれることを願っています。

まとめ

悪に強ければ善にも強しというように、悪いことをしていたからといって、ずっと悪いままではないのではないでしょうか。
性格の強さを良い行いに使いたいものですね。
また、改心した人を信じるということも大切なことではないでしょうか。

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