【余り茶に福あり】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
余り茶に福あり

「余り茶に福がある」ともいう。

【読み方】
あまりちゃにふくあり

【意味】
人の残した物に思わぬ幸福が潜んでいるという意味で、先を争って手を出すのは賢明でないという戒めにも使う。

【語源・由来】
「余り茶」は使い残しの茶のこと。

【類義語】
・残り物には福がある
・余り物に福あり


「余り茶に福あり」の使い方

ともこ
健太くん。参加券を持っているのに、クジ引きを引かないの?
健太
余り茶に福ありっていうだろう?だから、最後に引こうと思っているんだ。
ともこ
ああ、そうなのね。良いものが当たると良いわね。・・・やったあ。二等が当たったわ!
健太
まだ一等は残っているぞ!あせらず、余り茶に福ありを信じるぞ!

「余り茶に福あり」の例文

  1. 余り茶に福あり、ツリーの下に残っていたクリスマスプレゼントは私がずっとほしいと思っていたものだった。
  2. 余り茶に福あり、年をとってから出会った彼女は余りものなんかではなく最高の伴侶だった。
  3. クラスの係を決めることになったが、余り茶に福あり、残り物でいいよと言ったら、クラスのマドンナと同じ係になった。
  4. 余り茶に福あり、残っていた福袋には自分の好みに合う物がたくさん入っていた。
  5. 余り茶に福ありという言葉があるのだから、そんなに急いで手に取らなくてもいいものは最後に残るよ。
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