【菩提を弔う】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
菩提を弔う

【読み方】
ぼだいをとむらう

【意味】
死者の冥福 (めいふく) を祈って供養を行う。

「菩提」は、仏教のことばで、死後の幸せ。
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「菩提を弔う」の使い方

健太
夢の中に亡くなったおじいちゃんが現れて、菩提を弔うようにって言い残していったんだ。
ともこ
あらっ。健太くん、毎日お仏壇に手を合わせていないんじゃないの?
健太
そうなんだ。しかもお墓参りもさぼっていたんだ。おじいちゃん、相当怒っているよね。
ともこ
今からお墓参りに行って謝ってきましょうよ。大丈夫よ。おじいちゃんはきっと、孫の健太くんに会えなくて寂しいだけよ。

「菩提を弔う」の例文

  1. 新田義貞が長楽寺に、宅地と畑を寄進したのは、父の菩提を弔うためのものであった。
  2. 尼となって、亡くなった人たちの菩提を弔うのも、ひとつの生き方ではないかと思いました。
  3. 彼は、村に残り、不慮の事故で亡くなった親友たちの菩提を弔い続けました。
  4. 遺族を中心に、後に残された者同士協力し合って、末長く菩提を弔って参りたいと存じております。
  5. 自分だけが生き残り、友人たちを助けることができなかった自分を責めながら、彼は、今日も菩提を弔っています。
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