【旗色が悪い】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
旗色が悪い

【読み方】
はたいろがわるい

【意味】
戦いや試合の形勢が悪くて、負けそうであることのたとえ。「旗色」は、戦いの形勢。

【語源由来】
戦場での軍旗のひるがえるようすによって戦況を占ったことからできたことば。

【対義語】
旗色がよい

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「旗色が悪い」の使い方

ともこ
健太くんは、逃げ足が速いわよね。
健太
そんなことないよ。どんな困難にも逃げないで立ち向かうよ。
ともこ
いいえ。旗色が悪いと判断したら、いつも真っ先に逃げ出して安全なところにいるもの。
健太
そんなことないって。旗色が悪くても最後まで戦い続ける勇気をもっているよ!

「旗色が悪い」の例文

  1. 日ましに旗色が悪くなって行くのが感じられたので、負ける覚悟ができていました。
  2. 僕の旗色が悪くなると同時に、彼らは僕を見捨てることもできたはずなのに、そうしなかったのはなぜなんだろう。
  3. 彼女は、自分の指の爪を噛み始めたのだが、彼女が旗色が悪くなったときのおきまりの反応なので、こちらの言い分を認めたようでした。
  4. 今は、お店の経営が順調だからいいようなものの、旗色が悪くなればすぐに本性を現すでしょう。
  5. 父に反論してみたけれども、旗色が悪いことは自分でも分かりました。
  6. 海の家でどちらがたくさんかき氷を売るか競争をしましたが、お昼の時点で、私の方が旗色が悪いようでした。
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