【風雪に耐える】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
風雪に耐える

【読み方】
ふうせつにたえる

【意味】
世の中の厳しい試練や非常な苦しみにくじけず、それを乗り越える。

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「風雪に耐える」の使い方

健太
ともこちゃん。見て。ここにお地蔵さんがいるんだよ。知っていた?
ともこ
へえ。見るからに古そうね。いつからあるのかしら?
健太
おじいちゃんが言うには、四百年前から戦乱などの風雪に耐えてここに立っていらっしゃるそうだよ。
ともこ
へえ。ずっとここで、私たちのご先祖様たちを見守って来てくれたありがたいお地蔵様なのね。

「風雪に耐える」の例文

  1. この歌は、人種差別という風雪に耐えて歌い継がれてきた大切で貴重な歌なのである。
  2. 源氏物語は千年近い年月の風雪に耐えて来た古典と言えようし、それを生き耐えさせて来た日本人自身にも、同じ日本人として誇りと、幸福を自然に感じるのである。
  3. 大名家の末裔達が活躍している話をたまに耳にするが、私はそこに何百年もの風雪に耐えて生き残った大名家ならではの、たくましい生活力と、時代にそくした合理性を見ないわけにはいかない。
  4. 風雪に耐えた彼の顔には、誠実さと善良さがあらわれていて、一目見て信用できる相手だと思った。
  5. 風雪に耐えた人間だけあって、彼は、さすがに気骨がある。
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