【緩急宜しきを得る】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
緩急宜しきを得る

【読み方】
かんきゅうよろしきをえる

【意味】
その場その場に応じて適切に対処する。ものごとがちょうど良い状態で進んでいくこと。「緩急」は、おそいこととはやいこと。また、緩いことと厳しいこと。

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「緩急宜しきを得る」の使い方

健太
ともこちゃんは、どんなに事態が急変しても、緩急宜しきを得るから、先生にとても信頼されているよね。
ともこ
そう?褒めてくれてありがとう。いつも内心、ドキドキしているんだけど、そうは見えないようね。
健太
本当に?いつも冷静に緩急宜しきを得るなあと思ってみていたんだよ。内心ひやひやだったの?
ともこ
そうよ。いつも焦っているけれども、困っているみんなのためにと思う気持ちが、緩急宜しきを得る結果となるのかもしれないわね。

「緩急宜しきを得る」の例文

  1. 緩急宜しきを得る彼は、とても救急医療の現場に向いていると思うんだ。
  2. コーチの緩急宜しきを得た指導で、チームの力はめきめき上がっていった。
  3. 豪雨が続き、刻一刻と事態が悪化していっている中で、市長として緩急宜しきを得る決断が必要とされた。
  4. 非常時に、緩急宜しきを得ることができなかった彼は、みんなの信頼を失った。
  5. 緩急宜しきを得ることができないと、毎日の仕事はうまくいかないと思う。
  6. とてもスピードと正確さが求められる仕事なので、緩急宜しきを得る人材が欲しい。
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