【奇を衒う】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
奇を衒う

【読み方】
きをてらう

【意味】
わざと変わったことをして目立とうとする。

「奇」は、ふつうと変わっていること。「衒う」は、見せびらかす。
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「奇を衒う」の使い方

ともこ
私のおばあちゃんは、奇を衒う格好が好きなのよ。
健太
ああ、そうだよね。ともこちゃんのおばあちゃんは、遠くからでもすぐわかるよ。
ともこ
そうでしょう?奇を衒う格好をしていれば、迷子になることもないし、人にすぐ顔を覚えてもらえるし、良いことだらけだって言っているの。
健太
なるほどねえ。あの服装には、そういう意味があったんだね。

「奇を衒う」の例文

  1. 奇を衒ったメニューを出さなくても、まじめで誠実な料理を出していれば、自然とお客さんは増えていくと思うよ。
  2. 奇を衒ったわけではないのに、真面目に聞いてもらえなかった。
  3. 彼の奇を衒った発言は、お茶の間のみんなに受けたようで、最近、よくテレビ番組で見かけるようになった。
  4. その本は、奇を衒った表紙だが、中身はとてもまじめなことを議論している本なのである。
  5. その大道芸人は、奇を衒ったパフォーマンスでたくさんの見物人を集め、幾重にも人垣ができていた。
  6. 彼女は駅前で突然、奇を衒ったダンスを踊り始め、通り行くみんなの足を止め、注目を集めていた。
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