【気が利きすぎて間が抜ける】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
気が利きすぎて間が抜ける

【読み方】
きがききすぎてまがぬける

【意味】
機転をきかせすぎた結果、肝心なところでかえって手落ちが生じてしまうこと。また、よく気が利くのに、どこか不注意なところがあること。

【語源・由来】
いろいろと細かいところまで気を回し、注意をしすぎると、かえって重要なところや大切なところが抜けてしまい、失敗することがあるということ。

【類義語】
・気が利いて間が抜ける

【対義語】

【英語訳】
Over fast over loose.(締めすぎてゆるみすぎ)

「気が利きすぎて間が抜ける」の使い方

健太
僕のクラスに、IQがとても高い生徒がいるんだけど、頭が良すぎて答えを出す過程の途中計算を書かないから、いつも減点されて、数学で上位に入ったことがないんだ。
ともこ
へえ。気が利きすぎて間が抜けるってやつね。
健太
そうなんだよね。そうそう、国語も、頭が良すぎて他人の気持ちがよくわからないらしくてあまり点数がよくないようだよ。
ともこ
それは、日本教育の規格外の天才ってわけね。これは、海外にでも出てのびのびと得意な分野を伸ばしたほうがいいんじゃないかしら。

「気が利きすぎて間が抜ける」の例文

  1. 彼は頭が良すぎて、いつも無駄を嫌い、結論を急ぐので人情に疎く気が利きすぎて間が抜けると言われている。
  2. 彼は、気が利きすぎて間が抜けるの典型例で、グループセッションでは、一人で結論を出し、まわりと同調しようとしないから上からの評価は意外と低い。
  3. 彼女は気が利きすぎて間が抜けるの言葉通りの人で、来客用にお菓子を買い、家の掃除もしたのに、その来客を駅まで迎えに行くことを忘れていた。
  4. 彼は気が利きすぎて間が抜けるの言葉のような人で、コンピューターのように計算が速いが、トウモロコシの育ち方を知らなかったりする。
  5. 彼女は気が利きすぎて間が抜けるという言葉のような人で、頭が良すぎてコミュニケーション能力が低い。
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