【苦しい時の神頼み】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
苦しい時の神頼み

【読み方】
くるしいときのかみだのみ

【意味】
普段は信仰心をもたないものが、病気や災難などにあって苦しいときにだけ、神に祈ってあてにすること。

【語源・由来】

【類義語】
・今際の念仏誰でも唱える
・人窮すれば天を呼ぶ

【対義語】

【英語訳】
・Danger past ,Got forgotten.

「苦しい時の神頼み」の使い方

健太
ともこちゃん、ぼくと一緒にグラウンドに来て!
ともこ
何よ、この前の練習試合は「面倒くさいから応援は来ないでくれ。」だなんて言ってたじゃないの。
健太
ぼくらが野球の練習しようとしてたら、サッカークラブの子たちが勝手にグラウンドを使ってるんだ。
ぼくらが予約してあるって言っても、上級生だから相手にしてくれないんだよ。
ともこちゃんが来て説明してくれたら、上級生どうしすぐに話がつくでしょう?
ともこ
やれやれわかったわ、苦しい時の神頼みね。

「苦しい時の神頼み」の例文

  1. 彼は普段から威張り散らしていて、まるで自分一人の力で立派になったとでもいうような顔をしてるだろう。
    しかし苦しい時の神頼みっていうのかな、先日彼が倒れたときに病院に会いに行ったら、お医者さんの話をこどもみたいな顔をして熱心に聞いていたんだよ。
  2. おまえがここへ顔を見せるときはいつも、苦しい時の神頼みなどといって甘ったれているが、もうそんな不安定な生活には戻らずに、真剣に自分の生き方を改めるときがきているんじゃないのか?
  3. 彼女の病気を治すためなら、できることは何でもしようと思っているのです。
    もうすでにいろいろなことに挑戦していますが、もっと、苦しい時の神頼みと言われるような、今までまったく気に掛けてこなかったようなことでもやってみるつもりでいます。

まとめ

あまり親しい関係でないひとに、窮地においやられたときにだけ、急に助けを求める場合にも使われる。

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