【暗闇の鉄砲】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
暗闇の鉄砲

【読み方】
くらやみのてっぽう

【意味】
目標を定めることができない暗闇に鉄砲を撃つということから、
向こう見ずにものごとをやるということ。または、まぐれ当たりすることのたとえ。

【語源・由来】

【類義語】
・暗中的を射る

【対義語】
・ー

【英語訳】
・Taking a leap in the dark.

「暗闇の鉄砲」の使い方

健太
ドーナツ作ってくれるって、もうずっと前からの約束だったのに、
お母さん急に用事ができて、いま出かけて行っちゃったんだよ。
ともこ
そう、それは残念だったわね。
あら?健太くんエプロンなんてつけだして、いったいどうしたの?
健太
もう我慢ができないから、ぼくが自分で作っちゃうって決めたんだ!
お母さんがいつも「卵や牛乳で簡単に出来ちゃうのよ。」って言ってたもん。
適当にどんどん混ぜてみようっと。
ともこ
ストップ!ストップ!健太君待って、それじゃあ暗闇の鉄砲よ。
今、わたしが手伝えるように、家で準備してくるからちょっとだけ待ちなさい。

「暗闇の鉄砲」の例文

  1. 急きょひとが足りなくなってしまい、偶然その場に居合わせたわたしが手伝うことになったのが、この仕事を始めたきっかけです。
    教えてくれるひともいなかったのに、ただがむしゃらに目の前のことをこなしてたのが、その日はなぜかすべて上手くいって、今思えば、暗闇の鉄砲だったのでしょう。
  2. 彼の泳ぎはめちゃくちゃだよ。いくら経験がないとはいえ、あれじゃあ暗闇の鉄砲で、慣れる前に疲れ切ってしまう。
    誰か彼に、まずは基本の泳ぎを教えてやってくれないか?
  3. 無理矢理わたしがこのポスターを描いても良いですが、暗闇の鉄砲で、絵具の無駄になるだけだと思います。
    やはりいくら予算がないからといっても、素人で描き上げるなんて無理があります。かえって、余計な時間と出費がかかるだけでしょう。
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