【慣用句】
目が高い
【読み方】
めがたかい
【意味】
ものを見分ける力が優れているという意味。
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「目が高い」の使い方
ともこちゃん、僕はこの絵がいいと思う。
さすが健太くん。目が高いわね。その絵はピカソよ。
<例文>
- このお茶碗を選ぶなんて目が高い。
- さすが若旦那、お目が高い。
- これをお選びになるとは目が高い。
【慣用句】
目が高い
【読み方】
めがたかい
【意味】
ものを見分ける力が優れているという意味。
<例文>
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北澤篤史。1984(昭和59)年、大阪府生まれ。言葉好きが高じて、「ことわざ・慣用句の百科事典」や「二字熟語の百科事典」、「語彙力を鍛えるサイト」など、複数のサイトを立ち上げ、運営。
著書として『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』を講談社より2024年10月2日に出版。(現在予約受付中です)