【慣用句】
目を奪われる
【読み方】
めをうばわれる
【意味】
目を惹きつけられるほど、素晴らしいという意味。見とれてしまう。
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「目を奪われる」の使い方
今日のともこちゃんは綺麗だね。目を奪われるよ。
えへへ、今日はおしゃれしてみました。
<例文>
- 今日の結婚式で、新婦さんがあまりにも綺麗で目を奪われたね。
- 五月の若葉は目を奪われるほどのあざやかな緑です。
- 宝石の山に目を奪われた。
【慣用句】
目を奪われる
【読み方】
めをうばわれる
【意味】
目を惹きつけられるほど、素晴らしいという意味。見とれてしまう。
<例文>
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北澤篤史。1984(昭和59)年、大阪府生まれ。言葉好きが高じて、「ことわざ・慣用句の百科事典」や「二字熟語の百科事典」、「語彙力を鍛えるサイト」など、複数のサイトを立ち上げ、運営。
著書として『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』を講談社より2024年10月2日に出版。