【諸肌を脱ぐ】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
諸肌を脱ぐ

「両肌を脱ぐ」ともいう。

【読み方】
もろはだをぬぐ

【意味】
着物の両方の袖を脱いで自由に動け、力が十分出せるようになるということから、全面的に協力することのたとえ。

「諸肌」は、上半身の肌のこと。「両肌」とも書く。
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「諸肌を脱ぐ」の使い方

ともこ
健太くん。ちょっと手伝ってほしいことがあるの。
健太
なんだい?ともこちゃんのためならば、諸肌を脱ぐ決意はできているよ。
ともこ
本当?さっき、手をはなしてしまった風船が、あの高い木のてっぺんに引っかかってしまったの。取ってきてくれる?
健太
・・・あの木は高いね。よしっ。諸肌を脱ぐって宣言したんだから木に登ってくるよ。でも、いざという時は、救急車を呼べるようにしておいてね。

「諸肌を脱ぐ」の例文

  1. 会社を首になることになったとしても、諸肌を脱いでがんばった彼の決意をないがしろにすることは出来ないと思いました。
  2. みんなで諸肌を脱いで、作業に取り組もう、そうじゃないと学園祭当日までに間に合わないよ。
  3. 諸肌を脱いで勉強したおかげで、成績下位常連の健太くんがトップ10入りを果たしました。
  4. 諸肌を脱いでやらないと、いつまでたっても見習いから昇格しませんよ。
  5. ともこちゃんが生徒会長になりたいと本気で願うならば、諸肌を脱いで協力しましょう。
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