【胸に一物】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
胸に一物

【読み方】
むねにいちもつ

【意味】
口には出さないが、心中密かに企みを抱いていること。

腹に一物(はらにいちもつ)とも書く。

【類義語】
腹に一物(はらにいちもつ)


「胸に一物」の使い方

健太
ぼくこの間学校で、友達に呼び出されたんだ。なんだろう、って思って行ってみたらカードの交換を申し込まれたんだ。
ともこ
あら、またカードゲームを学校に持ち込んだのね。先生にダメって言われてるでしょ。
健太
そう固いこと言わないでよ。それでレアカードをくれる、って話だったのに既に持っているカードを押し付けられたんだ。今思えば呼び出した友達の顔、まさに胸に一物って感じだったね。
ともこ
まったく、規則を破ったバツだと思いなさい。

「胸に一物」の例文

  1. みてみろ。あいつの顔、見るからに胸に一物ありそうじゃないか。
  2. 胸に一物ある、って気づかれてしまったよ。
  3. あきらかに胸に一物って態度だね。
  4. そのやり方は相手に胸に一物ある、って悟られてしまうよ。
  5. あまりに怪しげだな。胸に一物ある、と疑うか。
  6. 何を考えているのか知らないが、その感じは胸に一物あるようだね。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事