【胸に迫る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
胸に迫る

【読み方】
むねにせまる

【意味】
喜びや悲しみなどが、抑えきれないほど込み上げてくる。

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「胸に迫る」の使い方

健太
この人の手記を読んだことがある?
ともこ
ああ。あるわ。彼女が経験したことがつづられているんだけど、とても胸に迫る文章なのよね。
健太
そうだよね。痛烈な体験をしたことがある人の手記は、読む人の胸に迫るものがあるよね。
ともこ
かつて苦労した分、彼女が今、笑顔にあふれた生活を送っていることを願うわ。

「胸に迫る」の例文

  1. 志半ばで倒れた彼の無念さを思うと、胸に迫るものがあるので、彼のためにも成功させるために頑張ろうと思うのだった。
  2. 一位でゴールした時は無我夢中だったので、実感がわかなかったが、表彰台に上がったときは、万感胸に迫るものがあった。
  3. 三年間の思い出が胸に迫り、送り出す生徒たちの晴れ姿が涙でかすんで見えなくなってしまった。
  4. 両親の幸せそうな表情を見たとき、僕は無事内定をもらって会社員になるんだという実感が胸に迫った。
  5. ベランダから下をのぞいて眺めていると、人々が忙しそうに行きかっていて、ああ、世の中に怠けているのは、僕だけなのだとそんな気持ちが強く胸に迫ってくるのである。
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