【抜け駆けの功名】の意味と使い方の例文(語源由来)

【ことわざ】
抜け駆けの功名

【読み方】
ぬけがけのこうみょう

【意味】
他人を出し抜いて、手柄や利益を得ること。

【語源由来】
「抜け駆け」は、戦場でひそかに陣地を抜け出して、人より先に敵を攻めること。

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「抜け駆けの功名」の使い方

健太
友達と一緒に夏休みの自由研究をしていたら、すごい発見をしたんだ。
ともこ
へえ。それは発表したらすごいことになるんじゃないの?
健太
そうなんだけど、友人がいち早くそのことに気付いて、抜け駆けの功名、研究成果を一人で提出してしまったんだ。
ともこ
ええー。じゃあ、彼一人の功績になってしまったってわけ?しかも健太くんは、夏休みの宿題が未提出ってわけ?それは大変ね。

「抜け駆けの功名」の例文

  1. 彼は、抜け駆けの功名でみんなを出し抜いて、学校中の男子生徒のあこがれの女子生徒と交際をはじめ、大ひんしゅくを買っています。
  2. あの新聞社は報道協定を破って、抜け駆けの功名で自主規制していたニュースを大きく一面に報じて、その事実は日本中に知られることとなりました。
  3. 君が、抜け駆けの功名で出世しようとしていることを僕が知らないとでも思ったのか。
  4. 彼は、社長の奥さんの誕生日を祝うことで、抜け駆けの功名を立てた。
  5. 僕が一生懸命集めた落ち葉を、君が先生に持っていって褒められるなんて抜け駆けの功名だ。
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