【要領を得ない】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
要領を得ない

【読み方】
ようりょうをえない

【意味】
だいじな点がはっきりしなくて、わかりにくい。

【語源由来】
中国の『史記』にあることば。


「要領を得ない」の使い方

ともこ
この前、カプセル式のコーヒーマシーンの試飲をしていたから、この豆はアラビカ種ですか?ロブスタ種ですか?って聞いたら、グァテマラですっていう要領を得ない答えが返ってきたの。
健太
へえ。コーヒーを売っている人なのに、そんなことも知らないんだね。コーヒーの木の名前でしょう?
ともこ
そうよ。そして、グァテマラは産地の名前よ。それくらい知っておいてほいしわ。
健太
まあ。その程度の知識しかないところからは、買わなければいいだけのことだよ。

「要領を得ない」の例文

  1. ともこちゃんの欠席の理由を健太くんにたずねてみたけれども、要領を得ない返事しか返ってこなかった。
  2. 電気屋の扇風機売り場担当の人の説明はさっぱり要領を得なかったので、この人もよくわかっていないんだろうな。
  3. 要領を得ない回答を繰り返す市役所の役人に、住民の怒りが爆発しました。
  4. この本はどこの売り場にあるのか聞いたのだけれども、今一つ要領を得なかった。
  5. 専門家ではない人に聞いても要領を得なかったので、担当の人を呼んでもらいました。
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