【世が世なら】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
世が世なら

【読み方】
よがよなら

【意味】
世の中が、その人にとって都合のよい時代だったなら。

【語源由来】
中国の『史記』にあることば。

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「世が世なら」の使い方

健太
僕のお母さんは、世が世なら、伊達家のお姫様だったんだって。
ともこ
ということは、健太くんは、伊達家の若様ね。
健太
そうだね。さすがに本家筋ではないだろうけれども、先祖が歴史の教科書に載っているってすごい話だよね。
ともこ
そうね。ちなみに私は、徳川家の血筋で、世が世ならお姫様よ。

「世が世なら」の例文

  1. あのお方にあんなことをするなんて、世が世なら、彼は不敬罪で切腹を命じられていただろう。
  2. 世が世なら、きっと彼女は美人として評判になり、浮世絵に描かれていただろう。
  3. 世が世なら、あなたのような商家の娘を我が家の嫁に迎えることはありませんでした。
  4. 彼は、世が世なら、側に寄るどころか、顔を見ることも許されないような身分だったはずです。
  5. 世が世なら、私は今頃、楽隠居しているはずなのに、毎日満員電車に揺られて通勤し続けている。
  6. 世が世なら、ともこちゃんのように判断力、推察力、行動力に優れている人ならば、天下を取って女帝として君臨していたかもしれません。
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