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【ローマは一日にして成らず】の意味と使い方や例文(類義語・対義語・英語訳)

ローマは一日にして成らず
ローマは一日にして成らず

【ことわざ】
ローマは一日にして成らず

【読み方】
ろーまはいちにちにしてならず

【意味】
大事業というものは、一朝一夕に成しとげられるものではないという意味。

【語源・由来】
日本ではこの言葉はよく知られ、『ドン・キホーテ(セルバンテス)』から出たものだと言われてきたが、それは、英訳された際に変化したものを邦訳したために生じたことで、原書には無い言葉であることがわかった。しかし、12世紀のフランスのことわざ集の中には、すでにあったとされる。

ローマは、紀元前753年、ティベリマ川畔に一小都市国家として出現したと伝記に書かれている。
その後、イタリア半島を征服して、地中海周辺をすべて手に入れ大帝国となったのが紀元前27年。
永い年月と、多くの努力の積み重ねの結果である。

【類義語】
・大器晩成
・大きい薬缶は沸きが遅い

【対義語】
・一朝一夕
・一足飛び

【英語訳】
・Rome was not built in a day.

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「ローマは一日にして成らず」の使い方

ともこ
健太くん、土にそんなにたくさんの肥料を入れたら、しっかりとしたおいしい野菜は育たないわよ!
健太
肥料をいっぱい入れたら、その分早く育って、野菜がたくさん採れると思ったんだ。
ともこ
少しづつ土を耕して、ゆっくり良い土を育てていくからこそ、栄養があって本当においしい作物ができる畑になるのよ。
健太
そうだったのか。ローマは一日にして成らずだね。

「ローマは一日にして成らず」の例文

  1. 君は成果があがらないからといってすぐに諦めようとするが、ローマは一日にして成らずなんだよ。
  2. ローマは一日にして成らずで、この雄大な自然を眺めていると、長い年月をかけてこの景色が出来上がってきたのがわかるような気がします。
  3. 彼女の今があるのは、長い苦労の時期があったからこそです。ローマは一日にして成らずですね。

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