【朝駆けの駄賃】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
朝駆けの駄賃

【読み方】
あさがけのだちん

【意味】
物事がたやすくできることのたとえ。午前中は仕事がはかどるという意味でも使われる。

【語源・由来】
「行きがけの駄賃」をもじったことば。「駄賃」は馬(駄馬)で荷物を運送する運賃のことで、朝のうちは馬が元気よく、少しぐらい荷が重くても楽に運ぶということから出たことば。

【類義語】
・朝飯前のお茶漬け
・お茶の子さいさい


「朝駆けの駄賃」の使い方

健太
ともこちゃん。この問題分かる?
ともこ
見せて。ああ、これならわかるわ。答えはこうでしょ?
健太
合っているよ。さすがともこちゃん。ともこちゃんならこんな問題、朝駆けの駄賃だと思ったよ。
ともこ
次はもっと難しい問題を持ってきてね。

「朝駆けの駄賃」の例文

  1. 人前で発表するなんて恥ずかしがり屋の僕にはとても難しいことだけれども、彼にとっては朝駆けの駄賃らしい。
  2. お腹がすいているのに、食べるものが手元にないけれども、食事の時間までおいしいものを食べている想像をして我慢をする事は朝駆けの駄賃だ。
  3. その気になれば、きちんとしたマナーで食事をすることくらい朝駆けの駄賃です!
  4. 外国育ちの彼女にとって、こんな英文を訳すことは朝駆けの駄賃だ。
  5. うちの犬は優秀なので、遭難した人を探すなんてことは朝駆けの駄賃だ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事