【浅い川も深く渡れ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【ことわざ】
浅い川も深く渡れ

【読み方】
あさいかわもふかくわたれ

【意味】
物事の大きさや、相手の強さに関わらず、何事も慎重に取り組むべきだというたとえ。

【語源・由来】
浅い川を渡るときにも、深い川を渡るときのように用心するというたとえ。

【類義語】
・石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)
・念には念を入れよ(ねんにはねんをいれよ)

【対義語】
・危ない橋を渡る(あぶないはしをわたる)

【英語訳】
Cross a shallow river as if it were deep.

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「浅い川も深く渡れ」の使い方

健太
ともこちゃん、一緒に遊ばない?
ともこ
今日はサッカーの練習をしないの?
健太
今度の試合の相手は何度も勝ったことのあるチームだから、次も楽勝だろうから練習はいらないよ。
ともこ
健太くん、浅い川も深く渡れというでしょう。油断してはいけないわ。

「浅い川も深く渡れ」の例文

  1. 次の試合では相手が自分よりも弱そうだからといって、油断してはいけない。浅い川も深く渡れというだろう。
  2. 浅い川も深く渡れというように、何事も慎重に取り組むべきだと先生が話していた。
  3. 簡単そうに見える仕事でも、浅い川も深く渡れというように用心して取り組む必要があると上司に教えられた。
  4. 浅い川も深く渡れといつも注意されていたのに、対戦チームが自分たちよりも前回の成績が下だったからと、油断したせいで負けてしまった。
  5. 兄はとても用心深いので、浅い川も深く渡れということを常に心がけているそうだ。

まとめ

相手が弱そうなときや、簡単そうなことに取り組むときの他に、慣れていることを行う際にもつい油断をしてしまうことがあるのではないでしょうか。
しかし、油断することで失敗したり負けてしまったりすることがありますね。
浅い川も深く渡れということを心がけて、用心深く取り組むことを心がけたいものですね。

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