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【朝顔の花一時】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語・英語訳)

朝顔の花一時

「朝顔の花一時」の意味(語源由来・類義語・英語訳)

意味【ことわざ】
朝顔の花一時

【読み方】
あさがおのはなひととき

【意味】
物事の盛りの時期がきわめて短く、はかないことのたとえ。

ことわざ博士
「朝顔の花一時」ということわざは、物事がすぐに衰えてしまう、つまり、はかないという意味があるんだ。

朝顔の花が一時に美しく咲くがすぐにしぼんでしまうように、物事も同様に一時的なものが多いということを表しているんだよ。

助手ねこ
なるほど、それはつまり、「物事はすぐに衰える」ってことやな。朝顔の花が一時に綺麗に咲いても、すぐにしぼんでしまうように、物事もそう簡単には長続きせんってことやな。

これは、何事も一瞬の輝きだけじゃなく、持続力が大事ってことを教えてくれるんやな。

【語源・由来】
朝顔の花が朝咲いて、昼までもたないでしぼんでしまうことから。

【類義語】
・槿花一日の栄(きんかいちじつのえい)
・槿花一朝(きんかいっちょう)

【英語訳】
The time of prosperity is short.

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「朝顔の花一時」の解説

カンタン!解説
解説

「朝顔の花一時」っていうことわざはね、何かがすぐに消えてしまったり、すぐに終わってしまうことを表しているんだよ。

朝顔っていう花は、朝に咲いて、夕方にはもうしぼんでしまうよね。それがこのことわざのイメージ。つまり、何かが一瞬で終わってしまう、あるいは変わってしまうことを示しているんだ。

例えば、友達との楽しい遊び時間があっという間に過ぎてしまった、とか、テスト勉強を始めたらすぐに休み時間が終わってしまった、とかそういうときに使える表現なんだよ。

だから、このことわざは、「楽しい時間も大切なことも、一瞬で終わってしまうことがあるから、大切に過ごそう」っていうメッセージを伝えているんだね。

「朝顔の花一時」の使い方

例文

健太
昨日僕は野球の試合で、サヨナラ満塁ホームランを打ったんだ!
ともこ
それはすごいことね。
健太
でも、みんなの話題はすっかりサッカーの話になっちゃっているんだ。
ともこ
朝顔の花一時といって、人の盛りは儚いものね。
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「朝顔の花一時」の例文

  1. 朝顔の花一時というけれど、人の盛りはとても短いものなのだから、一日一日を大切に過ごさなくてはいけないよと、祖母がいつも話していた。
  2. クラスで人気だった彼女も、今ではすっかり目立たない存在になってしまった。朝顔の花一時というものか。
  3. 朝顔の花一時という頃もあったのよと、母は若い時の話をするのが好きだ。
  4. 今はとても話題になっているけれど、朝顔の花一時というから、またすぐに次の流行に移っていくのだろう。
  5. 彼はこの注目が永遠に続くと思っていたようだけれど、朝顔の花一時というのだから、きっともう長くは続かないのだろう。

まとめ

朝顔の花はとてもきれいですが、短い時間しかその美しい姿を見られないので、とても儚いですね。
人の盛りもそれほど長くはないのかもしれませんが、一分一秒という短い時間も大切にして過ごしたいものですね。


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