【愚の骨頂】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
愚の骨頂

【読み方】
ぐのこっちょう

【意味】
非常にばかげていること。

「骨頂」は、程度がもっとも上であること。「愚」は、おろか。
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「愚の骨頂」の使い方

ともこ
健太くん。その腕のけがはどうしたの?
健太
昨日、母さんに電球の交換を頼まれたから、回転いすに乗って交換しようとしていたんだ。そしたら、回転いすが動いて、腕から落ちてしまったんだ。
ともこ
なんて愚の骨頂なのかしら。回転いすに乗るなんて、そんな危ないことをしたら怪我をするに決まっているじゃないの。
健太
そうだよね。母さんにも、父さんにも愚の骨頂と言われたよ。

「愚の骨頂」の例文

  1. この期に及んでそんな馬鹿なことを言うなんて、愚の骨頂だね。
  2. 危険な場所にわざわざ行くなんて愚の骨頂だ。
  3. 健太くんは、同じ注意を何度もともこちゃんから受けていたにもかかわらず、失敗を繰り返してしまうのだから、愚の骨頂だ。
  4. 健太くんほどばかな男は、今まで会ったことがない、まさに愚の骨頂である。
  5. 本を読んだ後の感想は、自然と心に湧き出るものなのに、強制的に読書感想文を書かせるなんて愚の骨頂であり、本嫌いを増やす行為である。
  6. あんなに一生懸命受験勉強を頑張ったのに、名前を書き忘れて、試験に落ちるなんて、愚の骨頂である。
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