【腹も身の内】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
腹も身の内

【読み方】
はらもみのうち

【意味】
腹も自分の体の一部なのだから、こわせば自分が苦しむことになる。暴飲暴食によって痛めつけず、いたわってやるべきだということ。「腹」は胃腸を意味する。

【語源・由来】

【類義語】
・小食は長生きのしるし
・節制は最良の薬
・大食短命
・腹八分に病なし
・腹八分目卑しからず
・腹八分目に医者いらず

【対義語】

【英語訳】
Much meat, much disease.
Be careful what you put into your belly.
Moderation is its own medicine
Your stomach is a part of you, too.

「腹も身の内」の使い方

ともこ
健太くん、腹も身の内というじゃない。これ以上その人参を食べたら、健康どころか、逆に不健康よ。
健太
でも、おいしくて止まらないんだ。この人参には甘さがあるよね。ドレッシングなんかいらない。
ともこ
もうそれで何本目?寝て目が覚めたら、ウサギになっているかもしれないわよ。
健太
これで10本目かな。いやあ、人参がこんなにおいしいなんて知らなかったよ。

「腹も身の内」の例文

  1. 腹も身の内というから食事の量を抑えたいけれど、お腹の中が見えないから、どれくらいが腹八分かわからないよ。
  2. 腹も身の内というが、冷たいものばかり食べていると、内臓が凍傷を起こしてしまうから温かいものを食べていたわってあげないといけないぞ。
  3. 腹も身の内という言葉を守り、腹八分の食生活をしていれば、君みたいに太ることはないと思うよ。
  4. 腹も身の内というように、胃腸の環境が悪いと、万病につながるから、食事内容はよく考えないといけない。
  5. 腹も身の内という言葉があるように、太りにくい体質だからと言って、大食い大会に出場し続けていたら体を壊すぞ。
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