【腹に据えかねる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
腹に据えかねる

【読み方】
はらにすえかねる

【意味】
我慢の限度を超えている。心中の怒りを抑えきれない。


「腹に据えかねる」の使い方

健太
ともこちゃん、何か腹に据えかねるものがあるのかな?なんだか怖いオーラが出ているよ。
ともこ
いいえ。なんでもないわ。健太くんは何もしていないわ。
健太
ああ。よかった。僕のせいじゃないんだね。ともこちゃん。僕の顔を見てごらんよ。
ともこ
あはははは。すごい顔。健太くん。笑いが止まらないから、やめてー。

「腹に据えかねる」の例文

  1. 彼の生意気な態度には、普段、温厚と評判な僕でもどうにも腹に据えかねるものがある。
  2. 彼女は、どうみても、わざとやったとしか思えなかったし、この間から腹に据えかねていたものが、僕のなかで爆発した。
  3. 売り上げを伸ばすためならば、手段を選ばない彼のやり方には、腹に据えかねるものがある。
  4. 彼女が常日ごろから、高飛車な口のきき方をするのは知っていたが、今まで気にならなかったが、今回ばかりは腹に据えかねた。
  5. 全然気にしていないよと彼は言ったけれど、そのひきつった笑顔から腹に据えかねているのが分かった。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事