【破天荒】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
破天荒

【読み方】
はてんこう

【意味】
未開の荒れ地を切り開くように、それまで誰もなし得なかったことをやりとげること。

【語源・由来】
北夢瑣言。「天荒」は天地が分かれる前の混沌とした状態。中国の唐時代、官吏になるための試験に合格者を出したことのない、荊州(現在の湖北省)は天荒と呼ばれ、そこから合格者が出た時に天荒を破ったと言われたという故事による。

【類義語】
・前代未聞

【スポンサーリンク】

「破天荒」の使い方

健太
ともこちゃん。破天荒な記録を作ったんだって?
ともこ
そうなのよ。全国模試で二回連続で一位を取ったの。それが、開学始まって以来のことだって大騒ぎになってしまったのよ。
健太
さすがともこちゃんだね。僕は、下から一番目ならとったことはあるけれども、一番上はないなあ。
ともこ
一番下を取るのも難しくて破天荒な記録だと思うんだけど。

「破天荒」の例文

  1. 海の下に地下トンネルを掘るという破天荒な事業が試みられました。
  2. 健太くんは、誰にも考えつかなかった破天荒な事業を考え出し成功させ、一躍時の人となりました。
  3. 二大会連続で金メダルを取るという破天荒な成績を残した彼には、次の大会でも金メダルを取るという期待がかけられている。
  4. 不可能だと思われた手術で患者の命を救い、破天荒な医師として三年先まで手術の予約でいっぱいである。
  5. 鳥のように空を飛ぶという破天荒な夢を人類ではじめて叶えたのは、ライト兄弟ではないという指摘が近年あるようです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事