【矛先を向ける】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
矛先を向ける

【読み方】
ほこさきをむける

【意味】
攻撃対象をそちらに向けること、攻撃目標とすること、などを意味する表現。

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「矛先を向ける」の使い方

健太
ともこちゃん、友達と喧嘩してまだおこっているようだね。
ともこ
もう、みんな自分勝手なことばっかり言うんだから。健太くんもそうよ。宿題で困った時だけ私に頼って来て、私が困った時は助けてくれないんだから。
健太
・・・僕に怒りの矛先を向けてきたぞ。これはまずい。早く逃げないといけない。
ともこ
ちょっと。健太くん。何を逃げようとしているの!ここに座りなさい。

「矛先を向ける」の例文

  1. みんなの会話を、うなずきながら適当に聞いていたら、突然、自分のほうに話の矛先を向けられて、私の心臓が収縮した。
  2. 彼は中学生時代荒れていて、不登校になったが、彼の両親に矛先を向けることは無かった。
  3. 会議の最中に、急に矛先を向けられたので、狼狽して資料をばさばさと落としてしまった。
  4. 息子が逮捕されたことで、世間の怒りは、彼をそういう風に育てた自分に矛先を向けることになった。
  5. 彼女が返事をしないので、彼は彼女の横にいる僕に矛先を向けてきた。
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